現役ヴォイストレーナー・音楽プロデューサーが密かに教えるテクニック・コツ〜読めば上手くなる!シンガー(歌手)、バンドボーカル・ボーカリスト、俳優、声優やそれらを目指している人はもちろん、もっと歌が上手くうたえたらと思っているカラオケ愛好者などを対象にボーカルトレーニング・ヴォイストレーニング(呼吸、発音、発声、共鳴、声域・音域を広げる、声量を増す、etc)の方法やリズムトレーニング、声のトラブル、喉(のど)に良い食べ物など声に関するありとあらゆることを総合的にわかりやすく解説します。
※人それぞれですのでここに書かれていることは必ずしも正しいとは限りません。
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ミキサーの使い方、用語について、後編
前回は
1チャンネル、いわゆる縦に一列並んでいるところの説明をしました。

今回は
ミキサーの右側にあるマスターの部分について説明します。

MASTER(マスターフェーダー):それぞれのチャンネルの音を一括して大きくしたり、小さくしたり調整ができます。

EFFECT RETURN(エフェクトリターン)エフェクト(ヴォーカルの場合は、リヴァーブが多いが)のかかった音をどれだけ原音に混ぜるかを調整するものです。
戻ってくるという意味が分からない人は、深く考えなくてもいいです。
エフェクトのかかり具合を調節するものだと思ってください。

EQ(イコライザー):ここのEQは、先ほどのようにつまみで右に回したり、左に回したりしないタイプのもので、ある周波数のところを上下に動かして
ある周波数のところを増幅したり減衰したり音質を調整しますが
しかし!
ここのイコラーザーは、音質の調整をするというよりは
マイクによるハウリングを防止するために使用すると言ったほうが良いかも知れません。

「キーン」というハウリングの音がする場合は、右側の高い周波数のところを下げると収まります。
「ボワーン」というハウリングの音がする場合は、左側の低い周波数のとことを下げると収まります。

高い周波数、低い周波数のところと言ってもいくつもあるので
実際にどの周波数のところをいじれば1番収まるかは
その時々によって違いますので、それはいろいろいじってみて調整してください。

練習スタジオの場合は、楽器の音が大きくて
なかなかヴォーカルの音が聞こえないものです。

その時に、ヴォーカルの音を上げるとハウリングしてしまい
なかなかヴォーカルの音を上げることができなかったと思いますが
先ほどのEQによるハウリング防止策をやっていただくと良いでしょう。

またマイクは、スピーカーに向けない、近づけないことです。
ハウリングします。

簡単な説明ですが、以上でミキサーの使い方、用語の説明は終わりです。

分からない人は、
GILさんのように勘でやっているほうが
手探りでやるので逆に分かってくるのかも知れないですね。

ミキサーもメーカー、機種によって作りが違うので
標準的なものの説明をしました。

もっと詳しく知りたい方は、本やHPなどで勉強していただければと思います。

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| ヴォイストレーナー フセマサオ | PAミキシングコンソール・卓・ミキサー | 22:32 | comments(2) | trackbacks(0) |
ミキサーの使い方、用語について、前編
GILさんの質問


いつも更新を楽しみに拝見させていただいてます。

今回の話にも少し出ていたんですが、ミキサーについて正直わからない事が多いのでもしよかったら教えていただけないでしょうか?

バンドスタジオ練の時は勘を頼りになんとなくミキサーをいじっているんですが、
何が何を表しているのかが正直よくわからないのです。

また、良い音を作るコツなどがあったらぜひ教えていただきたいです☆
お願いしますm(_ _)m


ご質問ありがとうございます。

ミキサーも奥が深い部分がありますよね〜!

いい音を作りたい場合はEQ(イコライザー)をいじることになります。

周波数をいくつかの帯域に分けていじるグラフィックイコライザー

いじる周波数を可変させることのできるパラメトリックイコライザーがあるがありますが

ただ練習スタジオにおいて
ミキサーEQをいじることは、ほとんど必要ないですよ。

以前に書いたことをやっていただければ
問題はないと思います。

それでは、ミキサー基本的な使い方、用語について簡単に説明します。

まずは、1チャンネル、いわゆる縦に一列並んでいるところを説明します。
そこのチャンネルにヴォーカルマイクを差し込んだと思って考えると分かりやすいと思います。

GAIN(ゲイン):入力される音の大きさを調整します。右に回すと大きくなり、左に回すと小さくなります。
TRIM(トリム)と書かれている場合や単にLEVEL(レベル)と書かれている場合もある。

EQ(イコライザー):ある周波数帯(高さ)の音を増幅(ブースト)、あるいは減衰(カット)させるもの。

HIGH、MID、LOWと3つ、もしくはMIDが2つに分かれていて4つのものもあるが声に直接関係する周波数はMIDの周波数だけになる。

MIDもある周波数あたりしか増幅したり減衰したりしか出来ないのでここをいじってもあまり意味はない。

MIDが細分化されていて細かく設定できるのであればいじってもいいが、そうゆうミキサーは、練習スタジオにはまずないと思っていい。

HIGHやLOWは直接、声に関係しない周波数のところを増幅、減衰するが
ここをいじれば音質は、変わるので自分でいじって試してください。

ただ、EQをいじれば、音質が変わって向上する可能性はありますが
練習スタジオにあるようなミキサーであれば、いじっても音質が向上するような
細かい設定はあまり出来ないです。

結論から言えば、いじらなくてもいいです。

それから、ミキサー(メーカーやその機種)によってHIGH、MID、LOWの周波数の設定は違いますので気になる人は、説明書を見て周波数を確認するしかないのですが
周波数を確認しても分からない人が多いと思いますのであまり意味のないことです。

AUX(オグジュアリー):本来の出力先とは独立した出力先へ送るとき使うのだが
通常は、リヴァーブのかかり具合を調整します。ですのでEFFECT(エフェクト)と書かれている場合もあります。

PAN(パンポッド):入力された音を左右のどちらに多く送るかを調整します。

練習スタジオの場合、スピーカーは、ヴォーカルの近くとドラムの近くに置いてあることが多かったりしますが、ドラムがボーカルの音が聞こえなくて叩きにくい場合などは、ドラムの近くにあるスピーカーの音を大きくしたりするために使ったりすることもできます。

FADER(フェーダー):そのチャンネルに入力された音声を,どの程度マスターに送るかということを調節する。と言っても分からないと思いますのでスピーカーから出る音の大きさを調節するものだと思ってください。

他にもいろいろの機能があるミキサーもたくさんありますが
あっても、いじる必要はないです。

以上が
1チャンネル、いわゆる縦に一列並んでいるところの説明です。

次回は、ミキサーの右側にあるマスターの部分について説明します。

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| ヴォイストレーナー フセマサオ | PAミキシングコンソール・卓・ミキサー | 16:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
ミキサーの卓の効率の良い使い方
た〜さんの質問


いつも読ませていただいております。

質問なのですが

友人からミキサーをいじるだけでも
マイクから出力される声を微妙にかえられ
調子が悪いときには便利と聞いたのですが

具体的にどういうセッティングをすれば
より効果的にミキサーをうまくつかうことができるのでしょうか?
ギターのエフェクターのように多様に使えたりするのでしようか?


いつも読んでいただいて
ありがとうございます。

声の抜けが悪いときは
EQ(イコライザー)HIGHを少し上げる。

風邪気味で声がガラガラの場合など低音が響かない場合は
EQLOWを少しあげる。

基本的にはこれくらいです。

ただ勘違いしてはいけないのは
ライブなどで使う卓のEQは基本的に
人間の声の周波数に対して直接的に調整できるものは、ほとんどありません。

HIGHLOWも人間の周波数とは全然違う周波数を調整するものです。

ですからEQHIGHLOWをいじっても人間の声の高い音程声や低い音程の声を直接調整することはできません。

HIGHLOWをいじれば音質は確かに変わりますが
それは、人間の声は「C」の音を出した場合、聞こえてくるのは「C」の音なのですが実は「C」以外の別の音がたくさん入っているのです。

それは人によって違いますが
倍音なんかもそれに含まれます。
ですから音質が変わるのです。

しかし、さっきも言いましたが人間の声を直接調整することはできません。

私もイベントなどでPAをやったりしますが
出演者でEQHIGHを少し上げてほしいとか言う人がいますが
本当にこのことが分かっていて言っているのかな〜と疑問に思うことがあります。

まあ、PAは出演者に言われるようにしますので
言われたとおりのセッティングにはしますが。

声の調子でもミキサーはいじりますが
それよりも
気候、湿度、天気、ホールの素材・広さ・響きなどで
ミキサーを調整するほうが多いと思います。

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| ヴォイストレーナー フセマサオ | PAミキシングコンソール・卓・ミキサー | 22:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
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